インドでの約1か月にわたるアーユルヴェーダ パンチャカルマ治療の記録です。
滞在10日目
今日も治療はお休みです。
内服薬
昼と夜 DM
就寝前 エーランダタイラ
今朝の朝食は甘酒のような、白くて甘い汁でした。
たまに見たことのない、初めての不思議食が出ることもあって、楽しい経験です。
この白くて甘い汁は、ニャツニサットヴァ(シコクビエの粉)に牛乳と砂糖を入れたもので、消化によく、栄養価の高い滋養食とのこと。
入院中の食事&おやつは、全メニュー写真におさめました。
今回のブログでは、朝食のご紹介♪ (チャイが毎朝付きます)
白くて甘い汁(ニャツニサットヴァ)↓
日本人メンバーがみんな大好きだった通称「たこやき」↓
(もちろんたこは入ってません。ココナツやミントのチャトニが美味しい)
スージーハルワ。これも甘い系↓
ポヘ。干した米のチャーハンみたいな。↓
スージーのウップマ。小麦のチャーハンみたいな。私はこれが好き。↓
バーミセリのウップマ。ソーメンのチャーハンみたいな。↓
豆粉のクレープ。ごまのチャトニがまた美味しい。↓