インドでの約1か月にわたるアーユルヴェーダ パンチャカルマ治療の記録です。
退院日です。
恒例の玄関でのセルフィー記念撮影をして、タクシーに乗り込みました。
なんの問題もなく、安全に、快適に毎日を過ごせて、良い治療を受けれたことに感謝です。
病院の皆様、サトヴィックの佐藤先生、一緒に滞在した日本人の皆様、本当にありがとうございました!
今回のパンチャカルマで、一番しんどかったのが、帰りのタクシーでした。。。
ワゴリ〜ムンバイまで、パーキングエリアでのトイレ休憩込みで4時間。
(行きはプネ空港からワゴリに向かったので、タクシーで30分ほどでした。私のように車がしんどい方は往復ともプネ空港を利用するのがいいと思います。。)
普通の道なら大丈夫なのですが、高速道路に入るまでのガタガタ道で車酔いして、途中で(念のため日本から)持参していた酔い止めを飲みました。
それでも、ムンバイ空港到着時間もだいたい読み通りで、空港に着くころには無事(車酔いから)回復して、(病院で作ってもらった)お弁当をロビーで食べて、少しおみやげ屋さんをのぞいて、順調に日本に帰りつくことができました。
ここでは書き尽くせないほど、たくさんの皆さんに支えられて、感謝感謝の1ヶ月のインド滞在となりました。
退院時、恒例のセルフィー記念撮影。
この写真、手前の男性がセルフィーしてるんですよ!上手ですよね?!
(以前テレビ取材も受けた優秀なドクターなのに、セルフィー上手だからと毎回誰かが帰るたびに撮ってもらってました(笑))
タクシーの後部座席から。(この時はまだ余裕があった…)
ワゴリからムンバイ空港まで4500ルピー(だったと思います)
サービスエリアで10分ほど休憩。
運転手さんはご飯食べに行ってましたが、私は(退院後なので)もちろん一切何も口にしませんでした。でも、いろいろお店があって楽しくて、良い気分転換になりました。
(トイレは耐えられるレベルの衛生で助かりました。)
インドっぽいお店以外に、マクドナルドとかも入ってました。
ムンバイ空港の免税店はすごく充実してました。
今回の旅、最初で最後のお買い物ポイント♪
戦利品は銅の水差し♪