インドでの約1か月にわたるアーユルヴェーダ パンチャカルマ治療の記録です。
滞在13日目
午前
今日の治療メニュー
カティバスティ(ダシャムラタイラ)
アビヤンガ(ニルグンディタイラ)
スウェダナ(ニルグンディパットラ)
ニルーハバスティ
午後
内服薬
昼と夜 DM
就寝前 ガンダルバハリータキー
シャンカバティ
ラグスシェーカラ
今日から、1週間カティバスティ(腰のオイル治療)を毎日受けます。
そして、バスティ(経腸法)は、今日から第2週に入りました。
途中、暑さによる頭痛が何度かありましたが、私の治療は、ここまで何も問題なく順調に進んでいます。本当にありがたいことです。
今回は、私の滞在していた病室、3階の201号室(2人相部屋)をご紹介します♪
渡航前、私がもっとも懸念していた衛生状態(全般的な清潔度)も問題なく、約1ヵ月とても快適に過ごすことができました。
たまに小さいゴキが出ましたが、許容範囲内のできごとです。