インドでの約1か月にわたるアーユルヴェーダ パンチャカルマ治療の記録です。
滞在4日目
午前
今日の治療メニュー
ナービーバスティ(ヒングワディタイラ)
アビヤンガ(ニルグンディタイラ)
スウェダナ(ニルグンディパットラ)
アヌワーサナバスティ
午後
散歩、瞑想など。
内服薬
昼と夜 DM(ダーディマアシュタカチュルナ?正式名称忘れ)
就寝前 エーランダタイラ
基本的に治療は午前中に終わるので、午後はヒマです。
むしろ、そのヒマな時間で、ゆったり、何もせず、休息をとることも治療
なのですが、昼寝はいけません。
読書、軽い散歩、軽いヨガ、瞑想などは、疲れない程度にしてもOKです。
激しい運動も、長時間のPCやスマホもダメです。
病院で出る飲食以外は口にしたらダメなので、もちろんコーヒーや紅茶、酒、タバコも禁止です。
ひたすら、穏やかに治療に専念します。
ヒマでも眠くならないように、日本から暇つぶしグッズを持っていくことをおススメします。